フライボール革命は落合博満が現役時代すでに取り入れていた!打ち方やバレルゾーンとは!

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長年野球の常識となっていたバットを上から下に振り逆スピンをかけてボールを遠くに飛ばす通称「大根切り」スイング。

これまでフライを打ち上げてしまうのは良くない、ゴロを打った方が何かが起きるとの考え方もあり多くの方が子供の頃からダウンスイングを徹底的に教え込まれてきたのではないでしょうか。

しかし近年この常識が変わりつつあるようでメジャーではフライを打った方がヒットになる確率が上がり尚且つホームランが打てるとのデータが出ています。

これぞまさに新打撃理論「フライを打て」が当たり前の時代に突入するかもしれません。

今回は今までの指導法が180度変わる「フライボールレボリューション(革命)」に迫ります!

新打撃理論のフライボールレボリューション(革命)とは?

これまでの常識だった「ゴロを打て」や「上から下に振るようにして逆スピンをかけろ」から『フライを打て』、『逆スピンがかかればかかるほどボールが飛ばない』に変わりつつあります!

ゴルフでもスピン量を抑えてボールを飛ばすんだそうです。

日本野球界ではこれを〃フライボールレボリューション(革命)〃と言われていますね。

この新打撃論を取り入れればどんな人でも遠くに飛ばす確率が上がる事から注目を浴びています!

 

フライよりゴロの方がアウトになる確率が高い!?

一昔前に比べてデータ分析がどんどん精密になってきている現代。

統計学に基づくセイバーメトリクスによるとゴロよりもフライの方がアウトになる確率が低かったという事がデータにより明らかとなりました。

2013年のプロ野球のデータを見るとゴロでアウトになる確率が77%でヒットになる確率が23%。

フライでアウトになる確率は63%でヒットになる確率が37%となっていて、10%以上もフライの方がヒットになる確率が高い結果となっています。

さらにメジャーでは日本に比べてデータ分析が進んでいて日本よりも大胆なシフトを敷くのが当たり前になっているので、例えライナー性の強いゴロを打ってもアウトになる可能性が高いのです。

野球ファンなら分かると思いますが普通なら抜けている打球なのに野手がいて楽々アウトになる場面をメジャーではよく目にしますよね!

その理論に基づき次に注目されたのがフライボールレボリューション(革命)のスイートスポットと言われる『バレルゾーン』です。

 

フライボール革命のスイートスポットが『バレルゾーン』。

メジャーでは数年前からスタットキャストというテクノロジーを導入されていて多くの打球速度と角度の組み合わせを分析しているんだそうです。

するとバッターが好成績を残しているスイートスポットが発見されメジャー公式アナリストがそれを『バレルゾーン』と名付けています。

そのバレルゾーンというのがこちら!

打球速度が時速158キロ以上で角度が30度前後の打球なら8割越えの確率でヒットとなりその多くはホームランになっているそうです。

それだけのデータがはじき出されているのならいかにバレルゾーンに飛ばせるかが重要となりそうですよね!

そこで先日特集され話題になったのが、52本のホームランを放ちヤンキースの新人記録を塗り替えたアーロンジャッジ選手。

アーロンジャッジ選手が残した数字と意識している打ち方とは何なのでしょうか!

 

バレルの申し子、アーロンジャッジの打ち方は7時の角度を意識している!

バレルの申し子とまで言われているアーロンジャッジ選手ですが、2017年前半戦で打ったホームラン30本のうち実に29本がバレルゾーンを通過したそうです。

そんな彼が普段どんな打ち方を意識しているかというと、

「ボールを7時の位置でバットが当たるようにスイング」

真下過ぎても横でもなく、ちょい左下を打ってボールをバットに乗せる感覚でしょうか。

左打者なら5時をイメージするといいと思います。

さらにアーロンジャッジ選手はボールの下半分ではなく三分の一くらいを見て打ちにいくんだそうです。

これは動体視力も必要となりそう。。

 

フライボールレボリューション(革命)を取り入れアストロズはワールドチャンピオン!

このフライボールレボリューション(革命)をチーム一丸となって取り組んだのがヒューストンアストロズと言われています。

アストロズで活躍するブレグスマン選手はインタビューで「大学ではゴロやライナーを打てと教わったがアストロズではフライを打てと指導されている」とコメント。

意外とアメリカの大学でもゴロを打てが一般的なんでしょうか。。

そしてアストロズのルーナウGMは「選手それぞれの特徴を把握して打撃練習で打球角度に修正を加えている」。

「テクノロジーを駆使し情報を共有することで選手は成長できる」と語り、その言葉通り2017年はワールドチャンピオンに輝き結果を残しています!

大リーグの総本塁打数が史上最多の6105本と飛躍的に伸びた2017年。

決して飛ぶボールになったり質が良くなったわけではなく、選手の取り組みが変わったことで本塁打が増えています。

これからはピッチャーがどうやってフライボールレボリューション(革命)を対策していくかがポイントとなりそうです。

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日本でもフライボール革命の打ち方が普及してきている!先駆者は落合博満?

まだメジャー程ではないですが日本でも徐々にフライボールレボリューション(革命)が定着しつつあります。

近年だと中村剛也選手、柳田選手、岡本選手あたりを参考にしている方が多いのではないでしょうか!

しかしながら今から30年程前からすでにこの打撃論を取り入れていた人物がいます。

それが「オレ流」と言われた落合博満さんです。

まだフライを打つなんて発想や練習方法もない時代に落合さんはトスバッティングでボールの下を叩いてフライを打つ練習に取り組んだり、打撃投手に遅いボールを投げてもらってひらすらフライを打つ練習をしていました。

それが約30年の時を経てオレ流理論が全盛期を迎えています。

常識となっているやり方に疑問を持ち型にはまらないのがまさに落合流であり「努力と天才の人」でした!

30年先の事をすでに自分の物にしていた落合さんはやっぱり凄すぎです(笑)

 

落合博満の打撃論はスマホやタブレットで見れる♪

徹底したオレ流を貫き〃3度の三冠王〃を手にした落合さんのバッティング理論は、落合さんが著作した「バッティングの理屈」で見ることができるのですが、すでに16万部のベストセラーとなっているそうです。

さらにネットが普及した今の時代は本だけでなく便利な電子書籍でも見ることが出来るんだとか!

という事はスマホやパソコン、タブレットをお持ちの方は通勤・通学、休憩中の時はもちろん自分の空いた時間でいつでもどこでも読むことが可能となります☆

もし野球を習っているお子さんがいれば必ず役に立つので読ませておいて損はないですね♪

私は早速通勤途中の電車の中で読みまくってます(笑)

正しく技術を身につけ伸ばしていくセオリーは、他のスポーツ種目はもちろんのこと仕事にも通じるものがあるので野球ファンだけが読むのはもったいないくらいの、レベルの高い内容となっていますよ!

「サイトTOPはこちら」⇒検索欄で「落合博満 バッティングの理屈」と打つと出てくるので是非チェックしてみてくださいね!

参考⇒フライボール革命をすでに実践していた『オレ流論』を今すぐチェック☆
DMM電子書籍

 

落合博満の電子書籍、「バッティングの理屈」の趣旨!

「野球を極めていくには、野球の世界で最大限の効果を発揮する技術を身に付けることが必須だ。その中でも、バッティングの技術はいちばん難しい。ただし、そうしたバッティングにも、ある到達点にいくまでには身に付けなければならないという‘基本’はあると思う。また、これをやってはいけないという‘禁じ手’もある。そして、そんな要素にはすべて理屈がある。その理屈を考え、自分の形にあてはめて考えていくことが、バッティング上達への近道ではないだろうか。本書において私は、私自身が得た技術と経験によって、その近道を示していきたいと考えている。それと同時に、バッティング技術において常識として片付けられてしまっていることに、ひとつずつ明確な理屈をつけていこうと思っている」

 

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ありがとうございます!

フライボール革命は落合博満が現役時代すでに取り入れていた!打ち方やバレルゾーンとは!

を最後までお読みいただきありがとうございました!

これからもスポーツ情報で気になったことや面白そうなことを書いていきますので

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それではまた!

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